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リストとは? (リストの仕組み)

リストとは? (リストの仕組み)
リストの仕組み
リストとは?
リストとは検索キーワードを入れるためのあなた専用の入れ物(データベース)です。

仕組み、使い方はシンプルです。
1、キーワードを入れるためのリストを作成。
2、作ったリストにキーワードとメモ(データ)を入れていく。

とっても簡単です。
どんなリストを作ればいいの? リストは自由自在に何個でも作成できます。
好きな歌のリストを作成して、好きな歌のキーワードをどんどん入れていくとあなた専用の「好きな歌リスト」が完成します。

欲しいもの、好きな芸能人の画像、読んで良かった本、行ってみたい所、今見てるドラマ、好きなブランド、感動した映画、解決したい悩みなどなどリストは無限に作れます。
リストは何が便利なの?
リストを作るメリットは?
1、キーワードの記録。
リストを作って自分の気になるキーワードを記録しておくことで、いつでも簡単1クリックで最新の情報に接続できるようになります。

2、日時の記録。
キーワードを記録した日時も一緒に記録されます。 自分がいつ何について調べたのか、興味を持っていたのか振り返ってみることができます。

3、メモを残す。(自分専用データベース)
キーワードとともにメモを記録するスペースが用意されてます。
メモには検索で調べた結果や気付いたことをどんどん記録してのこしていけます。 今、なんのためにこのキーワードを検索したのか? などの理由を残しておくこともできます。 メモはいつでも追加、編集が行えます。 キーワードに対しての自分専用の知識データベースになります。

4、リストを公開する。
意見や情報の発信、受信をすることができるようになります。 リスト公開については次の項で詳しく説明します。

5、自分の興味ごとがわかる。
リストを作っていくと、自分の好きなものや興味を感じること楽しいと感じることなど自分の特性が見える形になってわかってきます。

6、リスト検索。
リストに追加したキーワードや残したメモを検索することができます。
リストを作るメリット2
公開する(オープンリスト)
自分が作ったリストを公開(オープンリスト)することもできます。 オープンすることで以下のようなメリットが生まれます。

1、意見や情報を発信。
自分の意見や蓄えたデータを他の人に公開して教えることができます。
例えば、この歌はここがいいとか、この商品は便利だったとか、この映画はこんな人におすすめなど。
自分にとってこのキーワードはなんなのか?を発信することもできます。

2、意見や情報をもらう。
キーワードを公開することで、そのものについての情報を教えてくれる人がいるかも。
例えば、ほしいものを公開することで、そのものについての情報をもらえたり。
好きな歌を公開することで、この歌を好きならこの歌もいいよっていう情報をもらえたり。

3、似た人を探せる。
自分が興味を持っていることと同じものに興味をもっている人のデータや情報を検索して探すこともできます。 他の人のリストから新しいキーワードを探すことであなたの世界が広がります。
いいねチェック 公開されているオープンリストの各キーワードに対してワンクリックで評価(いいねチェック)することができます。
現在、評価の種類は( いいね! 同感! すき! 興味! )の4種類。
気になったキーワードにどんどんチェックを入れてみてください。

チェックを入れたキーワードは自分の管理画面でいつでも確認することが出来ます。
また、自分のリストを公開(オープンリスト)することで、他の人から評価をもらうことも可能です。

⇒ 他の人のオープンリストを見ていいねチェックしてみる

→ さっそく試しにリストを作成してみる

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